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【開花の扉攻略】開花の扉43巻の攻略方法について|ドラクエタクト攻略

ドラクエタクトの開花の扉43巻の攻略方法についてご紹介していきます。開花の扉が50巻まで追加されたため新たに10巻分攻略することができます。今回は43巻について解説していきます。

開花の扉43巻について

開花の扉43巻では「キラーマジンガ」「勇者スラリンガル」「キラーマシン」「プロトキラー」「アイアンクック」と戦うステージとなります。すばやさ調整をして敵の攻撃に合わせて行動するのが大事となります。

敵全てが「デイン弱点」のためデイン特技持ちでキャラクターを使用すると攻略が楽になります。ぜひともデイン特技持ちキャラを育成して挑んでください。

私が攻略した方法

敵のすばやさよりも早くしないとキャラクター多いため、すばやさを上げる装備をたくさん使用する必要があります。行動順も大切になってくるため、微調整は防具でしていきましょう。

キャラクターすばやさ
ロトの勇者439以上
ラーミア593以上
ドルマゲス495〜509の間
ギュメイ将軍バフ状態で542〜592の間
少年テリーどのキャラクターよりも早く

攻略動画を確認してから、実際に攻略していくときに攻略のポイントを参考にしながら倒していってください。

攻略のポイント

1ターン目

ギュメイ将軍で「アイアンクック」の移動先を封じて攻撃できるキャラクターを固定します。ドルマゲスで「勇者スラリンガル」の攻撃を受けてみかわし率で攻撃を全て回避します。他のキャラクターは右下側に移動して敵の攻撃を受けないように移動します。

ここが最初のやり直しポイントで、ロトの勇者の「雷の剣閃」でアイアンクックを休み状態にする必要があります。

2ターン目

ドルマゲスで敵の主要攻撃を全て回避します。その間にアイアンクックを倒して、空いているキャラクターで「キラーマシン」を攻撃しておきます。少年テリーは壁側に移動して次の「勇者スラリンガル」の攻撃を受け内容しておきます。

3ターン目

勇者スラリンガルがロトの勇者を攻撃するように誘導しています。ここで勇者スラリンガルを倒すために2つ目の運要素がやってきます。ロトの勇者に「テンションバーン」が入るか、ギュメイ将軍の雷鳴三連で「会心の一撃」がでないといけないです。

しかし、2凸以上でこの運要素がなくても「勇者スラリンガル」を倒せてしまう時はやり直し要素ではなくなるので、自身の育成状況によってここは変わってきます。

そして、ここから常に3つ目の運要素が出現します。それがキラーマシンの「2回攻撃が発動しない」となります。これが意外と厄介でそこそこの確率で2回攻撃をしてきますが、何も対策ができないので祈りながら行動しましょう。

4ターン目

「キラーマジンガ」のミサイルをドルマゲスへ攻撃してもらう必要があるためドルマゲスが生存している必要があります。キラーマシンの追撃攻撃は発動してもOKです。その間に「プロトキラー」をロトの勇者とギュメイ将軍で行動前に倒します。

5、6ターン目

生き残っているラーミアで「キラーマジンガ」「キラーマシン」へ攻撃してHPを削っておきます。他のキャラクターは右上でバフをかけながら近づいてくるまで待っています。

7ターン目以降

近づいてきたら「キラーマシン」を集中攻撃して倒していきます。キラーマシンを倒して終わったら「キラーマジンガ」が痛恨の一撃が出ない限り運要素はないです。

そして、キラーマジンガだけになったら「少年テリー」は倒されていいため、できるだけ少年テリーに攻撃をしてもらえるようにキラーマジンガに近づいておきましょう。

ロトの勇者とギュメイ将軍がひたすら「キラーマジンガ」へ攻撃することになるため、ここで会心の一撃を出すことができれば楽に攻略することができます。

さいごに

今回は43巻の最新版攻略についてご紹介していきました。開花の扉が追加されて50巻まで登れるようになったので、この先の巻についても攻略ができ次第ご紹介していきます。

今回の記事が皆さまの役に立てば嬉しいです。それでは別の記事でお会いしましょう。

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