トリマ ポイ活

【トリマ ポイ活】エボニー王の帰還の最速攻略について|ゲーム紹介

トリマというアプリのポイ活についてご紹介します。私がしているのはアプリゲームをある一定ラインまでクリアすることでポイントを獲得する方法です。
今回ご紹介するのは「エボニー王の帰還」の最速攻略です。ゲーム内での説明が少ないので気をつけてプレイしないと期限内でミッション達成が難しい状況です。

トリマについて

トリマのアプリでは普段の移動するだけでポイント(マイル)を貯めることができるものになります。
移動距離・1日の歩数によってポイント(マイル)を貯めることができます。
トリマの詳細については下の記事を参考にしてみてください。

エボニー王の帰還について

エボニー王の帰還のミッションクリアは「14日以内に4スターの将軍をゲット」することになります。ゲームを始めてない段階では何を言っているか分からないです。

他のゲームでイメージしやすいのが「どのレア度でもいいのでキャラクターを1体を4回覚醒させる」というイメージとなります。

私は14日間かかってギリギリミッションクリアすることができましたが、最初の1週間はもったいないことをしていた期間でしたので、みなさんはそうならないように事前に目を通してからプレイして下さい。

最速攻略方法

・メイン・サブクエストを進める

・君主LVを18に達成する(ここが1番大変)

・選んだ将軍1体をLV4まで覚醒させる

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最速攻略方法

LV4にする将軍選び

LV4に覚醒させる将軍選びがミッションクリアするために1番大事となります。レア度が高い将軍を選んでしまうとLV4にするためのアイテムが多くなってしまうので注意が必要です。

ミッションクリアするためには「レア度が一番低い白色の名前の将軍」を選びましょう。レア度の説明はゲーム内でありませが見分け方は簡単なのでご紹介します。

レア度
白色
緑色
青色
紫色
赤色

メイン・サブクエスト

メインクエストを進めることで「君主LV」「施設LV上限解放」とメリットが多いので必ず進めるようにして下さい。クエスト内容としては本拠地のLVあげが中心となるため、プレイしていく中での指針として活用して下さい。

サブクエストは多種多様なクエストがあり「建設した施設を利用」「ワールドマップでの戦闘・採取」があります。建設した施設は必ず利用をし、ワールドマップでは時間がない時は採取をすると時間を上手に利用することができます。

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効率の良い君主経験値集め

神殿

神殿では「ジェムを捧げる」ことで「君主経験値」を獲得することができます。こちらは1日1回ジェムを捧げる量がリセットされるので毎日行うといいです。

注意点としては神殿施設のレベルが13以下のときはジェムを捧げる回数は5回程度でいいです。神殿施設のレベルを上げることで獲得できる「君主経験値が増えていくので、序盤に大量のジェムを消費してしまうと後半で使用できる回数が少なくなってしまいます。

イベントセンター

イベントセンターではゲーム内でのイベントを確認できるコンテンツとなっており、たまに「君主経験値」を獲得できるイベント内容があります。イベント内容で獲得できることが少ないので、見つけたら挑戦できそうであれば最後までクリアしましょう。

今回は戦力を上げることで「君主経験値」を上昇させるアイテムを獲得することできるので、このイベント内容を優先的にすることで効率よく集めることができます。

クレイジーエッグ

ハンマーというアイテムを使用することで「クレイジーエッグ」という卵を割ることができるコンテンツとなっており、割る卵によって獲得できるアイテムが異なります。

左上の卵から「君主経験値」を獲得できるアイテムを獲得することができるので必ず入手しましょう。こちらは卵の割れた状態が1日1回リセットされるので、リセットされたら獲得するようにしましょう。

将軍メダル集め

将軍を覚醒するためには「お金」と「メダル」を使用して覚醒させます。お金についてはゲームを進めていく中でかなり集めることができるので問題ありません。

しかし、メダルについてはイベントセンターで集められるイベントがない時は集めるのが大変となります。

メダルをイベントセンターで集めることができない時は「ワールドマップの敵を倒す」ことで集めることができるので、時間がある時はワールドマップの敵と戦闘をしておきましょう。戦う敵のレベルはなんでもいいので、自分が勝てる敵との戦闘をしておきましょう。

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さいごに

何も知らない状態でプレイをしてしまうとかなりギリギリでのクリアとなってしまうので注意が必要です。特に神殿施設での君主経験値集めは10日間経過した時に発見したので、初めから知っていればもう少し日数を短縮できたかなと思います。

ゲーム内容としては面白い点がいくつもあったので、個人的に好きなゲームジャンルだったのでプレイして楽しかったです。ポイ活しながらゲームを楽しむことができるのでいいですね。

それでは、また別のポイ活の記事でお会いしましょう。