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【Sランク】天地雷鳴士マリベルは強い?とくぎ、性能について解説【ドラクエタクト】

2024年5月17日から追加されるSランク「天地雷鳴士マリベル」についてまとめています。

今回の記事では、英雄系まほうタイプの「天地雷鳴士マリベル」のとくぎ、性能について解説します。

Sランク 天地雷鳴士マリベル

今回は「真DQ7イベント」のSPスカウトキャラとして追加される、Sランクキャラクター「天地雷鳴士マリベル」の性能です。

基本特性が3つ付いているのが特徴的なキャラクターとなっています。

天地雷鳴士マリベルのステータス

天地雷鳴士マリベルは秀でているステータスはありませんが、全体的にバランスが良いステータスをしています。

MPが多いため高MP消費とくぎを何回も使用することができます。

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天地雷鳴士マリベルの使用とくぎ

天地のベール

自分を含む1〜2にいる十字範囲の味方に対して「呪文耐性、息耐性」を上げることができます。

耐性バフを2種類も上げることができるため、高難易度クエスト攻略で役立ってくれるでしょう。

幻魔の術:れんごく火炎

攻撃射程が前方にいる敵に対して「メラ属性呪文大ダメージ」を与えることができます。

前方3〜4の6マスに攻撃することができるため、遠距離攻撃ができるとくぎとして使用できるでしょう。

幻魔の術:ビッグバン

攻撃射程が前方にいる敵に対して「反射不可イオ属性呪文大ダメージ」で攻撃することができます。

横5マスが2列を攻撃できるため、多くの場面で使用する機会があるでしょう。

幻魔の術:ジゴスパーク

攻撃射程が前方5マスにいる敵に対して「デイン属性呪文大ダメージ」を与えることができます。

そして、みがわりすることができないため、確実にダメージを与えることができます。

天地のいかり

自分に対して使用することができ「呪文威力・回復力を1.5倍」にすることができます。

そして、「呪文ブースト」を上げることができるため、さらに火力を底上げすることができるようになっています。

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天地雷鳴士マリベルの基本特性

自分を含むなかまが敵から攻撃をされた時に反撃攻撃できる基本特性が3つ付いています。

それぞれ、射程が違っているため発動タイミングが変わってきますが、どれも戦闘中に3回まで発動することができます。

攻撃を受けた時に敵が「射程3」にいる場合は、3つとも発動するためかなり火力となります。

そして、3つとも「反射不可呪文攻撃」となっているため、こちらが倒されるようなことはないです。

天地雷鳴士マリベルの覚醒スキル

天地雷鳴士(1凸)

5ターン目までの行動開始時に「最大MP8%回復」「呪文ブーストを上げる」ことができます。

呪文ブーストの効果が2ターンとなっているため、6ターン目までは火力底上げ状態で攻撃することができます。

天地の加護(3凸)

自分のHPが70%以下になると「最大HP50%回復」することができます。

こちらは、味方からの攻撃を受けた時でも発動するため、どのタイミングでも発動することができるでしょう。

HPが少し少ないので1撃で倒されることがないようにしないといけないでしょう。

いきなりダメージバリア(完凸)

戦闘開始時に「ダメージ15%軽減バリア」をはることができます。

効果が3ターンとなっているため、序盤3ターンは前に出て攻撃をしていくことができるでしょう。

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まとめ

・1凸でもかなり強力なキャラ!
・基本特性3つの反撃攻撃が強力
・3種類の属性とくぎが優秀

さいごに

今回は5月17日から登場する「Sランク 天地雷鳴士マリベル」についてまとめてみました。

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