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【Sランク】孤島の旅人は強い?とくぎ、性能について解説【ドラクエタクト】

2024年4月25日から追加されるSランク「孤島の旅人」についてまとめています。

今回の記事では、英雄系こうげきタイプの「孤島の旅人」のとくぎ、性能について解説します。

Sランク 孤島の旅人

今回は「真DQ7イベント」のSPスカウトキャラとして追加される、Sランクキャラクター「孤島の旅人」の性能です。

今回のナンバリングイベントで「勇者系」が追加されることになり、今回のキャラクターにも期待ができそうです。

孤島の旅人のステータス

孤島の旅人はバランスの良いステータスで、いどう力3状態で行動できるキャラクターです。

ステータスの中でも「こうげき力」「すばやさ」が高く、すばやさ調整がしやすいのが良いですね。

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孤島の旅人の使用とくぎ

水竜の剣閃

攻撃射程1〜4の敵1体に対して「ヒャド属性物理」ダメージを与えることができます。

そして、ときどき「休み状態」にすることができるため、状態異常にして行動不能にすることができます。

メイルストロム

攻撃射程が扇形にいる敵に対して「反射不可のヒャド属性呪文大ダメージ」を与えることができます。

さらに攻撃した敵を「最大2マス引き寄せる」ことができるため、他のキャラクターが攻撃できるようにすることができます。

シャークアタック

攻撃射程1〜3にいる敵1体に対して、こうげき力依存の「無属性体技大ダメージ」で攻撃することができます。

そして、「一部のダメージ軽減無視」することができるため、どの敵に対しても火力を出すことが可能となります。

水の紋章

自分自身のみ使用することができ「水の紋章状態」になるため、次のとくぎを使用することができます。

効果が99ターンとなっているため、攻撃ができない1ターン目に使用することが良いでしょう。

ハイドロソード

攻撃射程1〜2にいる敵1対に対して「ヒャド属性物理ダメージ」を与えることができます。

そして、高確率で「被ダメージ上昇」することができるため、他のキャラクターのダメージ量を増やすことができます。

ギガジャティス

攻撃射程が前方の敵全てに対して、こうげき力依存の反射不可の「無属性呪文大ダメージ」を与えることができます。

そして、敵にかかっている「一部の状態変化」を変化することができます。

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孤島の旅人の基本特性

10ターン目までの偶数ターンの行動開始時に「一部の状態異常」を解除することができます。

そして、水の紋章状態になっているときは「ヒャド属性の威力20%」上げることができるため、火力の底上げができます。

孤島の旅人の覚醒スキル

みなぎるパワー(1凸)

戦闘開始時に「すばやさをあげることができます。一番最初からすばやさ1バフ入っているのはとても助かります。

10ターン目までの奇数ターンの行動開始時に「こうげき力・しゅび力・すばやさ」を上げることができます。

すばやさに関しては1ターン目から「2段階バフ」状態で行動できるため、敵よりも早く行動できるようになるでしょう。

精霊の守護(3凸)

戦闘開始時・行動開始時・復活時に「自分のHP50%以上の場合、ダメージを30%軽減」することができます。

HP半分以上で30%軽減することができるため、被ダメ軽減ができているのはかなり優秀です。

孤島の旅人のパネル特性

漁師の息子

自分のHP70%以下になると「最大HP50%回復」することができます。

この特性はなかまからの攻撃でも発動することができるため、どんな状況でもHP回復することができます。

精霊の祝福

行動開始時に「最大HP10%、MP4%回復」することができます。

英雄系といえばこの特性となっているので、長期戦でも戦うことができる特性といえます。

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まとめ

・1凸でもかなり強力なキャラ!
・ハイドロソードの火力が強力
・基本特性とパネル特性が他キャラ3凸くらいの性能

さいごに

今回は4月25日から登場する「Sランク 孤島の旅人」についてまとめてみました。

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