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【Sランク】冥王ネルゲルの才能開花決定!開花情報を解説!【ドラクエタクト】

2023年12月13日から才能開花する「冥王ネルゲル」についてまとめています。

今回はSランク「冥王ネルゲル」の才能開花を解説していきます。

冥王ネルゲル 才能開花内容

冥王ネルゲルの才能開花内容ですが、才能とくぎ「魔瘴連弾」を覚えることができます。

ステータス

無凸LV140ステータス

引用:ドラクエタクトサーチ

無凸で「HP1040」「攻撃力488」と素のステータスが高いキャラクターとなっています。

しかし、守備力が低いため装備で「HP」か「守備力」を底上げする必要があります。

完凸LV140ステータス

引用:ドラクエタクトサーチ

完凸すると「HP1300」「攻撃力610」と非常に高いステータスとなっています。

完凸すると「すばやさ452」となっているため、すばやさ調整がしやすくなっています。

才能とくぎ

魔瘴連弾

攻撃射程が1〜3マスにいる敵1体に対して「ドルマ属性物理ダメージを5回攻撃することができます。

また、こうげき力をまれに下げることができ、自分の物理威力・回復力をときどき上げることができるため、自身へバフをかけることもできます。

才能特性

魂食い・黄泉式

自分以外のなかまが倒される度に「自動復活状態」になることができます。

戦闘中に2回まで発動することができるため、長い間生存することができます。

冥府の門

敵のこうげきを受けて自分が倒された時に、敵がひし形(大)の範囲内にいる場合に「冥府の門」で攻撃をします。

戦闘中に3回まで発動することができ「こうげき力・かしこさを高確率で大幅に下げる」ことができます。

宵闇の侵食

自動復活時に「こうげき力・しゅび力・すばやさ・いどう力を上げる」ことができます。

バフの効果が3ターンとなっているため、3ターン以内に複数発動することによって、バフの効果を高めることができるでしょう。

ステータス向上

ステータス向上で「HP+50が2個」つくため、HPの低さをカバーすることができます。

また、才能開花パネルでもHPを上げることができるため、さらに生存できる確率が増えます。

冥王ネルゲル属性・状態異常耐性

属性耐性

引用:ドラクエタクトサーチ

大弱点が「ヒャド・イオ属性」となっていて、デスピサロ等に気をつける必要があります。

耐性がある「バギ・ドルマ属性」持ちのキャラクターは、ロトの勇者やトリックグレイツェル達に対しては強く行動できます。

状態異常耐性

引用:ドラクエタクトサーチ

眠りと毒が大弱点となっており、眠りとくぎ持ちは多いので早く倒すか射程外へ移動しましょう。

マヒが無効となっているので、行動不能の状態異常を1つ気にしなくて良いのは助かります。

まとめ

・冥王ネルゲルの才能開花はオススメ
・魂食い・黄泉式の自動復活状態が強力

・魔瘴連弾のデバフが強力

さいごに

今回の記事では「Sランク 冥王ネルゲル」の才能開花情報についてまとめてみました。

他のキャラクターも才能開花していくので、そちらも楽しみに待っておきましょう。

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